

毎月の家賃は手取り月収の3分の1以内を目安に…
家賃は物件の立地条件や間取り、築年数や設備によって変わってきます。望んでいる部屋の条件に合わせて探しているエリアの平均相場と見合わせてみましょう。
支払いの目安は、手取り月収の3分の1というのが一般的です。例えば、月収が21万円ならば、家賃の上限は7万円前後となります。家賃によって契約時の金額も変わりますので内見の際にお気軽にご相談下さい。
一人で住むからワンルームで大丈夫!って思っても、荷物が多ければ話は別。いざ引越したら荷物が入り切らないなんてことも?!
ここで間取りの表記について説明します。1DKの1は部屋数のこと。この数字が2であれば2部屋あるという意味。DKはダイニングキッチン。ちなみにLはリビング。Sはサービスルーム(納戸)です。新居へ持っていく荷物の量と現在の部屋の大きさを照らし合わせ、どの位の大きさが必要なのかどうかを検討してみましょう。
引越に条件は必ずついてくるものです。場所は通勤、通学にムリのない範囲で選びましょう。ただし、都内主要都市に近づくにつれ、その分家賃も高く、すなわち同額での家賃だと部屋のランクも下がってきます。
決める時は、ご希望条件のリストアップを…。「オートロック付き」、「バス・トイレ別」などなど。
希望をすべて挙げたら最低限譲れない条件は何かを考え優先順位をつけておくと探しやすいですよ。

賃貸情報誌、「アットホーム」などのインターネット検索サイトから希望沿線のページを開いてみると地域に強い不動産業者が分かります。予算や間取りに合わせて印を付けてみるといいでしょう。
当社では他社管理の物件も含めて全てご紹介が可能ですから、お気軽にお問い合わせ下さい。また、当社HPの「賃貸物件検索」から希望条件を入力するとピッタリの物件情報がきっと見つかります!そこで、物件情報や間取り図の見方を解説します。
■沿線・路線名/最寄り駅・バス停名
基本的には一番近い駅・バス停の表示が多い。中には2駅2線利用が可能な立地条件の物件もある。
■所要時間
徒歩1分で80m進む計算方法。
歩幅の小さい女性の方や、信号、踏切などの障害物の多い道路だと多少前後する場合もあります。
■家賃
家主に支払う1ヶ月分の賃料に共益費(管理費)を含めた金額が毎月の支払い額となる。
■保証金・敷金・礼金・償却・解約引き
保証金、敷金は契約期間中の担保として家主に預けられ、退去時、部屋の修繕費などに当てられます。礼金はその名の通り入居のお礼として家主に支払うお金。従って返却はされません。
償却、解約引きとは、退去時、もしくは一定期間ごとに保証金、敷金から差し引かれるお金。
■共益費・管理費
階段、廊下、エントランス、エレベーターなどの共用部分の維持、保全に必要な経費。家賃とは別に月々支払う。
■種別・構造
RC
鉄筋コンクリート構造。鉄筋コンクリートの部材は引っ張る力にも圧縮する力にも強いでの地震に対する安全性が高い構造となっている。
SRC
鉄骨鉄筋コンクリート構造。
比較的小さい断面で強い骨組を作ることができ、粘り強さもあるため高層建築に多用されている。

集めた情報から実際に部屋を見てみたい物件を選びだし、当社に募集の有無を確認して下さい。物件は、常に動いていますので、問い合わせの物件が他で決まってしまっている場合もあります。でもご安心ください!その場合は最新情報の中から希望に合う物件を紹介致します。部屋の内見にご来店頂く際は、いつ頃来店できるかを事前にお話頂けると、事前に鍵の手配等用意してスムーズにご覧いただけるようお待ちしております。
賃貸物件はそれぞれの家賃が違う様に、個々の家主さん又は管理業者によって、審査内容や必要書類、入居までの手順が変わってきます。気に入った物件を見つけた後、スムーズな鍵渡しを迎える為にも、自分が入居する為の条件を確認しておきましょう。賃貸住宅では連帯保証人が必要な場合が多いです。お申込時やご契約時に保証人のプロフィールを明示するようにお願いする事があるので前もって頼む相手を選んでおくといいでしょう。

当社までご来店頂いた後は、お部屋探し専門のスタッフがお客様から伺った希望条件を考慮に入れて、まずは店頭で写真や地図の付いた物件資料にてご紹介を致します。 「もっとこうしてほしい。」とか「ここは譲れない。」などお客様の意見を取り入れ、実際に内見に行く物件をしぼっていきます。
物件選択が終わったら、いよいよ部屋を見にお連れします。個々にこだわり条件が違うので自分に合った部屋かどうかを要チェック!台所は使い易いか?収納の大きさに荷物が入りそうか?また、陽当たりや風通しなど、窓やバルコニーの位置にも注意を向けましょう。気に入った部屋では、メジャーを使ってカーテンの寸法や防水パン(洗濯機置き場)の大きさなどのサイズを確認しておくと家具類の配置を考える際に役立ちます。
室内に問題が無ければ、次は敷地周辺を見てみましょう。駐車場の有無やゴミ置き場の位置など、実際に生活したことを前提にチェックしてみるといいでしょう。家族で引越をする方は小さなお子様にとって安全な住環境であるか?近隣に公園などの遊具施設があるか?なども確認すべき点です。
夜道を含めた防犯面、コンビニ・スーパー等の利便性もお忘れなく。

希望の物件が見つかった後は、入居申込書の必要事項に記入して頂きます。ご自身の連絡先や勤務先、年収などに加えて連帯保証人の同内容も必要になります。
入居申込書をご記入いただいたら、次に審査があり、家主さんに対して、どの様な方から入居の希望があるかを説明します。入居審査は、主に家賃に対して収入が低すぎないか?保証人は身内の方で取れているか?などの点を確認致します。通常2~3日で結果が出ます。
契約時には、様々な費用が必要になります。内容は物件によって変わりますが下表のように、契約金は敷金・礼金+家賃の2ヶ月分を目安に思って頂くとよいでしょう。
明細書にて説明致しますので、不明な点の無いように注意して下さい。
契約時にはこんな費用が必要 |
||
| 敷金 | 家賃の○ヶ月分 | 家賃の滞納時や室内を汚損した際の担保金 |
|---|---|---|
| 礼金 | 家賃の○ヶ月分 | 家主さんへ部屋を借りる為に支払う謝礼金 |
| 仲介手数料 | 家賃の1ヶ月分 +消費税 |
家主さんと入居者とを仲介した不動産会社へ支払うお金 |
| 前家賃 | 最大で家賃の1ヶ月分 | 入居可能日から翌月の家賃までを日割り計算したもの |
| 火災保険料 | 1.5万円程度 | 大切な家財や困った時の費用等を補償してもらうため保険会社に支払うお金 |
必要書類は物件によって異なりますが申込時もしくは審査通過時に当社より説明させて頂きます。
おおむね共通しているものは以下に挙げるものとなります。
○入居者の住民票
単独者は本人個人のものを一通。カップルやファミリーの場合は入居者全員分が必要となります。
結婚を機に入居する場合は、双方の現住所の個人住民票を各一通ずつ用意する。手配は役所にて。
○保証人の印鑑証明書
契約書に実印の捺印が必要な場合、実印を使用した証明に印鑑証明書を一通用意していただきます。
又、保証人引受承諾書が必要の場合は、その所定の用紙に署名、捺印をいただきます。その際も印鑑証明書は必要になります。
○契約者本人の収入証明書
勤務していることの証明。安定した収入があることを証明するために提出を求められる場合があります。
自営業の方は、納税証明書等で代用する場合もあります。手配は税務署にて。
家主さんや管理業者によっては、入居者が未成年者や学生の場合に、契約者に保護者様が指定される場合があります。
また遠距離からの引越の場合は契約者等の必要書類事項は郵送で、契約金は銀行振込みでも対応致しますのでご安心下さい。

審査が無事終了すると契約手続きに移ります。まずは、契約内容が全て記載されている重要事項説明を受けて、再度確認頂きます。聞き慣れない専門用語も多いので、不明点は遠慮なく全て聞いて下さい。きちんと理解して頂いた上で署名、捺印をお願いします。ここで特にご注意頂きたい項目を紹介します。
○禁止事項
入居にあたり禁止されている事項を記載しています。代表的なのは、ペットの預かり飼育、楽器等の持込演奏、石油ストーブの使用、無断での長期不在などです。契約時に同意したうえ違反すると場合によって即刻退去を強制されることもあります。
内容をきちんと確認してルールを守るように心がけましょう。
○更新・解約
契約後いつから期間が始まり、何年間の契約なのか、更新を行う場合の更新料はいくらなのかを確認してください。又、解約の方法も契約時に確認。基本的には、前もって通知を出し予告することが義務づけられています。
予告期限は解約日の1~2ヶ月前とされる事が多い。通知が設定期間に満たないと、家賃を余計に支払う必要がありますので「いつまでに」「誰に」「どうやって」連絡をするのかを確認しましょう。
○特約事項
契約書内に記載されている特約項目にも注意しましょう。退去時に敷金の償却があるケースもあります。何ヶ月償却なのかなど確認しておくとよいでしょう。